「不動産へ投資がしたい」
「物件を買って貸したい」
と思っても、どこへ行ってどう買っていいかわからない……
なんて方が多いのではないでしょうか?
日本には、賃貸を仲介をする会社から大手財閥系の不動産会社まで数万社あります。
さらに、同じ不動産会社と言っても、住宅以外のビルや工場を扱う会社まで多く存在します。
そこで投資用不動産を購入の際の重要なポイントが2点。
1.専門の業者を訪ねましょう!
生活用品をスーパーで現金やカードで買うのと違い、投資用不動産を買うことは限られた世界であり、わかりにくい部分があると思います。
そのような不動産投資ですから、専門業者を訪ねましょう。
弊社ではわかりやすく、よりクリーンにご案内出来るように心がけています。
わからないことほど、プロがいて実績がある専門業者を頼りましょう。
そして
2.比較しましょう!
投資用不動産の売買は限られた世界であるとは言え、専門業者は多く存在します。
同じ物件でも業者が異なると販売金額や家賃も異なります。
得をしようとして行う不動産投資ですから、損することがないように、しっかりと比較したいものです。
例えば携帯電話や車を買う時など、いくつかの専門店へ行き、それぞれを比較しませんか?
より安く、有利に購入するためにはどうしたらいいのか? どの店を利用したらいいのか? 検討しますね。
投資用不動産も同じことです。
気に入った物件をより安く有利に購入できる業者と出会えるのが一番のポイントでしょう。