3つのうちのポイントのうち、1つめは駅からの距離が徒歩7分以内であることをお話ししました。
投資に限らず自宅として購入する場合でもそうですが
「不動産は一生ものだ」
とか
「売れない」
とか言われます。
しかし、これはそうとは言い切れません。
需要のある物件であれば十分売れます。
弊社では、いくつもの成約事例があります。
そして実際にお客様は儲かっています。
儲かるための物件選びで重要なのが築年数ではないでしょうか。
建てられてからの期間が短い「築浅」の物件が良いです。
不動産の”築浅”というのは目安として15年未満でしょうか。
一生所有されても結構ですが、急な資金需要や相続人の手間を考えると築浅であれば、将来十分売却しやすいです。
しかし、この築15年。
管理状況によって大きく変わります。
不動産は立地と管理を買え。
と言われます。
駅からの距離は変わりません。
しかし、管理会社の管理の状況だけでなく、分譲当初の分譲会社のマンションの仕様によって、年数が経過した際に大きく優劣が現れるのです。
そこで将来の出口もの変わってくると考えます。
よって不動産投資にお薦めする物件は
住居用ワンルームで
1.駅から徒歩7分以内
2.築15年以内
3.管理会社・分譲会社
が選ぶときのポイントとなります。