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コラム5-2 どんな金融機関なら金利が安くて どんな人ならローンが借りやすいか その1

2020年9月28日

不動産投資の融資金利は地銀はやや高めでノンバンクは低め

超低金利時代が続き、日本政策金融公庫の融資金利が1.9%と不動産投資用の融資金利もかなり安くなってきています。

ただ、収入等によってはやや高めの設定をしている金融機関もあります。

例えば地銀系で以前から独自のビジネスモデルを積極的に展開しているある地銀の融資金利は3.5%〜4.5%と、公庫に比べるとやや高めです。

その代わり、どんな人でも借りられて、年収の30倍といった融資も行っていて、アパート1 棟ものなら年収600万円の人であっても2億円でも融資していると言われています。

こうした背景もあって、不動産投資をするなら地銀が借りやすいという話はよく耳にします。

金融機関が行っている不動産投資用の融資金利は、基本的にネットを含めて公表されていないため、はっきりしたことはお伝えできませんが、金融機関によって融資傾向は異なるようです。

例えば、年収の低い人は地銀のような金利負担のやや高めのところから借りる傾向があると言われていましたが、いまはノンバンクの方が年収の低い人には積極的に貸し出しています。主なノンバンクであれば年収400万円でも融資してくれます。

以前に比べると、融資条件は柔軟になってきており、こうした年収別に割り当てられる金利や、担保物件を評価する際の比率の「掛け目」も、昔のように一律ではなくなり柔軟になってきています。

不動産投資の融資条件は、今は年収や金利よりも、むしろ、融資先の「属性」で見る傾向が強くなってきています。商品も多様化しており、昔からある信販系のファイナンスはある程度、販売事業者に責任を持たせて、概ね2%ぐらいの金利で融資を行っています。

地銀間の競争も激しくなっていて、私たちが扱った東北地方のアパート物件では、前出の独自路線を進む地銀が融資するならうちも融資すると、別の地銀が入ってくるケースもケースもありました。

ノンバンク系も内金(自己資金)を2割入れれば、1.5%で融資するということもやっていますし、銀行系でやっているところもあります。日本政策金融公庫でも頭金を入れれば金利は下がります。

次は

コラム5-2 その2

不動産投資の融資は物件よりも投資家の”資産背景”を評価

です。

注)文中の数字は2016年当時のものです。

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