不動産投資のポイント

不動産投資とは

「不動産投資」というものについて、以前は不透明な営業が横行しており、誠実な印象を持たれている方は多くないと思います。
しかしながら、バブル崩壊後物件の中古流動化が進み、現在はしっかりと市場が形成され、立派な資産活用方法の1つとしてメジャーな手段へと様変わりしています。
古くからの貸家業としての家賃収入目的や節税対策、ローンを組んで生命保険代わりや年金代わりと言う目的の方も多くいらっしゃいます。
また、近年2,500万円程度の物件が特に人気で、預金代わりの資産運用・高齢者の物件の買替・相続対策など活用シーンは様々です。
融資金融機関も多くなり、20代から70代まで年代を選ばずチャレンジしやすい環境が整ってきたと言えるでしょう。

リスクとリターン

不動産投資は、金融商品に近い特性をもってます。しかし、現物資産でインフレに強く節税効果(所得税・住民税・相続税の圧縮)が高いのが特徴です。
物件や運用方法によってその特性が異なりますので目的に合った所有をご提案しております。

失敗する3つのポイント

副業の解禁などにより、一般のサラリーマンでも勤めている会社以外からの複数の収益源を持つことは珍しくなくなってきました。その中で「不動産投資」に関する問い合わせは弊社でも年々増えております。一昔前のような「不動産投資は怪しい、眉唾だ」というような風潮は少なくなり、重要な収益源の1つとして検討される方が増えているのではないでしょうか。しかしながら、一定のリスクは確実に存在し、知識もなく始めると失敗することもあります。正しい知識を身に着けているかどうかで成功確率は上がります。ここでは、失敗談の中でも最も多い3つのポイントを紹介します。

①無知

営業マンの話を鵜呑みにするのは危険です。
突然かかってきた営業電話を真に受けて、自分で調べもせず契約してしまうのは、失敗するべくして失敗していると言えるでしょう。
不動産といえども、金融商品に近い性質を持っているので、金利の動向や仕組み、価値が下落しなさそうな地域など、日頃から敏感に情報収集に努める必要はあります。
ですが、一般の方が専門的な知識を全て身につけるのは、難易度が高いケースが多いのも事実です。
営業マンからの情報と、自分で調べた情報と、他の不動産投資会社の情報も踏まえ、自分なりに結論を出した上で購入を決断しましょう。
こんなはずじゃなかった、と泣くのは他でもない自分自身です。

②無計画な運用

目先の甘い誘惑にとらわれるとろくなことはありません。営業マンは「今なら○○万円バックします」、「今週契約したら値引します」、「今購入したら毎年○○万円儲かります」など、
確実に儲けが出るかのようにたたみかけてきます。投資なので利益は出ないといけませんが、高額商品で且つ何年と所有するわけですから目先のお金にとらわれず長期的なプランをしっかり計画立てて購入していただくことをおすすめします。長期プランのシミュレーション内容は不動産投資の成否を左右します。
購入前にしっかりとプランを練りましょう。

③投資タイミング

投資にはタイミングというものがあります。
特に不動産は、人気物件というものが存在し、特定の条件が揃っていればすぐに買い手がついてしまう物件も少なくありません。そのような物件に出会った時は、決断力がものを言います。
後々、買っておけばよかったと言う方もちらほら現れます。チャンスをものにするために、ここぞという時は決断しましょう。
また、いかに人気の物件であったとしても、濡れ手に泡のような何もしないで利益が生まれる話は有り得ません。
不動産も細かい積み上げにより利益が生まれます。タイミングを逃さず、チャンスをものにすることにより、しっかりと練られた運用計画が初めて活きてくるのです。

不動産投資は危険ではない

不動産投資は、危ない、怪しい、騙される、など、不誠実な印象が多かったことは事実です。
また、確実に利益が出る保証はないにも関わらず、あたかも利益が出ることは間違いなし、という表現をする営業マンも
業界的には多いようです。

しかし、利益が出る確率が高い物件や、細かな運用計画によって利回りを良くしていくことなど、
しっかりとした知識の有無で利益の出る確率を高めることはできます。

事前知識や、運用計画を練ることが何より重要です。
不動産投資は、買って終わりというものでは全くなく、購入してからの努力も非常に多くなります。
もちろん物件の良し悪しもあります。
見極めの知識や今後の時流なども踏まえて決断することがオーナー様には求められます。

営業マンの言うことを鵜呑みにして、購入してしまうことは避けましょう。
しっかり知識をつけて購入すれば不動産投資は危険ではなく、立派な効率的な資産運用の手段となり得るのです。

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